お知らせ
「マツダロードスター」「ロードスターRF」を商品改良
2018/08/20


今回の商品改良により、先進安全技術「i-ACTIVSENNSE」の多くの装備を全機種標準化することで、マツダはスポーツカーも含めた、国内で販売する主要7車種すべてにおいて「サポアカーS・ワイド」に該当する事となりました。
また新技術を採用したガソリンエンジンの搭載により、これまで以上に人間の感覚にあった上質にして気持ちの良い人馬一体の走りを目指しました。「ロードスタRF」に搭載するガソリンエンジン「SKYACTIV-G2.0]」は、トルク特性を大幅に見直し、回転系部品の軽量化、高性能化に合わせたエンジンサウンドの変更などにより、高い加速度のまま、よどみなく吹き上がる軽快かつ爽快な伸び感を提供します。同時に燃焼システムの改善により環境・燃費性能も向上しています。