お知らせ
マツダ開発者に日本機械学会賞


マツダは4月19日スムーズな車両挙動を実現する世界初の技術「G-ベクタリングコントロール」の開発に携わった技術者5人が日本機械学会から「2017年度日本機械学会賞(技術)」を受賞したと発表しました。
ドライバーのハンドル操作に応じエンジンの駆動トルクを変化させ、4輪の接地荷重を最適化することでスムーズで効率的な車両挙動を実現した。
ハンドル修正操作や乗員の体の揺れを抑制する事で、疲労が低減する事や、滑りやすい路面での操縦安定性が高まる事が評価された。マツダの社員が同賞を受賞するのは通算11回目で、新世代技術「スカイアクティブ」導入後では5回目となる。
マツダ次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」金賞受賞


マツダは13日、次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」がアメリカ、ニューヨークで開催された「2018エジソンアワード」(エジソン賞)の表彰式で「エンジンエンハンスメント」部門の金賞を受賞したと発表しました。
エジソンアワードは世界中の革新的な製品、サービス、ビジネスリーダーを表彰し称える国際的な賞で、自動車業界だけでなく各業界で変革を起こしている国際的な企業の製品、サービスから選出される。
マツダCX-8「自動車アセスメント予防安全評価」で満点獲得


CX-8が2017年度自動車アセスメント(JNCAP)予防安全性能評価において、満点で最高ランク「ASV++」を獲得しました。
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が、自動車の先進安全技術について評価する試験です。
マツダは2016年のアクセラ、2017年のCX-5に続く最高ランクASV++の獲得となり、全ての評価項目で満点を獲得したのはCX-8が初めてです。詳細は以下のアドレスでご覧いただけます。
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release
マツダ、コンセプトカー「ビジョン・クーペ」コンセプトカー・オブ・ザ・イヤー受賞


ジュネーブで開催された「第11回カー・デザイン・ナイト」で、デザインコンセプト車「ビジョン・クーペ」が「コンセプトカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
2月にパリで「最も美しいコンセプトカー」にも選出されており、今回が2度目の受賞となりました。
スカイアクティブX 「Qグローバル・テック・アワード」を獲得


マツダは2月8日、同社の次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」が、イタリアの自動車専門誌が主催し世界16カ国の委員が選出する「Qグローバル・テック・アワード」を獲得したと発表しました。
同エンジンは「技術史に名前を残すような革新的な技術」として評価された。
CX-8予約受注 月販計画の6倍


マツダは12月14日、国内で同日発売した新型「CX-8」の予約受注台数が、発売前の3ヶ月(9月14日~12月10日)で、月間販売計画台数1200台の約6倍となる7362台となった事を発表しました。
3グレードの予約受注構成比は、乗車定員で6人と7人をそれぞれ設定して先進安全装備を充実させた上級グレード「プロアクティブ」が51%と過半数。次いで同6人の最上級グレード「Lパッケージ」が43%と、上位グレードで9割を超えました。
乗車定員別では6人が60%、7人が40%でした。
CX-5 「価格.comプロダクトアワード」自動車部門大賞受賞


価格.comユーザーの方々から2017年に最も支持された製品に贈られる「価格.comプロダクトアワード2017」においてCX-5が自動車部門のプロダクト大賞に選ばれました。
同賞は、約4500万人の価格.comユーザーの方々が日々書き込まれているレビュー・クチコミの評価をもとに選出されています。
CX-5の受賞は初代に続いて2度目となります。
価格.comによると、2017年は「高くても満足感の高いモノ」が評価される傾向にあり「多少高くても、間違いの無いモノを選んで、生活の質を向上させたい」というマインドが消費者の中に広がりつつあると分析されています。
価格.comプロダクトアワ^ド2017の詳細
【定休日変更のお知らせ】


日頃より当店をご利用いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら2018年1月1日より定休日を
毎週火曜日
第一水曜日
第三水曜日
とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
CX-5が国土交通省、衝突安全性評価で最高評価


マツダCX-5が国土交通省の自動車アセスメントの今年度前期結果を公表しました。
衝突安全評価で、最高評価であるファイブスターを受賞しました。
又予防安全性の評価では、全8車種中、7車種が最高評価「ASV++」を受賞しました。