お知らせ

スカイアクティブX 「Qグローバル・テック・アワード」を獲得

2018/02/15

マツダは2月8日、同社の次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」が、イタリアの自動車専門誌が主催し世界16カ国の委員が選出する「Qグローバル・テック・アワード」を獲得したと発表しました。

同エンジンは「技術史に名前を残すような革新的な技術」として評価された。

マツダCX-8の販売好調

2018/02/15

新型「マツダCX-8」の販売が好調、発売後1ヶ月時点での累計受注台数が12000台越え。

http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/?link_id=sbnv

CX-8予約受注 月販計画の6倍

2017/12/15

マツダは12月14日、国内で同日発売した新型「CX-8」の予約受注台数が、発売前の3ヶ月(9月14日~12月10日)で、月間販売計画台数1200台の約6倍となる7362台となった事を発表しました。

3グレードの予約受注構成比は、乗車定員で6人と7人をそれぞれ設定して先進安全装備を充実させた上級グレード「プロアクティブ」が51%と過半数。次いで同6人の最上級グレード「Lパッケージ」が43%と、上位グレードで9割を超えました。

乗車定員別では6人が60%、7人が40%でした。

CX-5 「価格.comプロダクトアワード」自動車部門大賞受賞

2017/12/13

価格.comユーザーの方々から2017年に最も支持された製品に贈られる「価格.comプロダクトアワード2017」においてCX-5が自動車部門のプロダクト大賞に選ばれました。

同賞は、約4500万人の価格.comユーザーの方々が日々書き込まれているレビュー・クチコミの評価をもとに選出されています。

CX-5の受賞は初代に続いて2度目となります。

価格.comによると、2017年は「高くても満足感の高いモノ」が評価される傾向にあり「多少高くても、間違いの無いモノを選んで、生活の質を向上させたい」というマインドが消費者の中に広がりつつあると分析されています。

価格.comプロダクトアワ^ド2017の詳細

http://mzd.bz/20171208_product_award

【定休日変更のお知らせ】

2017/11/27

日頃より当店をご利用いただきありがとうございます。

誠に勝手ながら2018年1月1日より定休日を

 

毎週火曜日

第一水曜日

第三水曜日

 

とさせていただきます。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

CX-5が国土交通省、衝突安全性評価で最高評価

2017/10/27

マツダCX-5が国土交通省の自動車アセスメントの今年度前期結果を公表しました。

衝突安全評価で、最高評価であるファイブスターを受賞しました。

又予防安全性の評価では、全8車種中、7車種が最高評価「ASV++」を受賞しました。

4年連続キッズデザイン賞受賞

2017/09/28

第11回キッズデザイン協議会会長賞など2件を受賞いたしました。

マツダが同賞を受賞するのは、2014年以降4年連続です。

「子供たちに走る歓びを感じてもらいたい。そして、事故を減らし、子供を安心して育てられる社会作りに貢献していきたい。」というマツダの車作りに対する考え方が評価されました。

①子供たちの安全・安心に貢献するデザイン部門:キッズデザイン協議会会長賞(奨励賞)

作品名:「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDSの進化」

これまで受賞した安全技術に加え、「運転する母親と同乗する子供への配慮」という新たなテーマが評価されました。

②子供たちの創造性と未来を拓くデザイン部門

受賞関連サイト

ニュースリリース

http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201709/170925b.html

マツダオフィシャルサイト

http://www.mazda.co.jp/beadriver/safety/kids/

キッズデザイン協議会サイト

http://www.kidsdesign.jp/

 

新型車「CX-8」発表、12月14日発売

2017/09/15

マツダは14日、3列シートSUVの新型車「CX-8」を12月14日に発売すると発表しました。

国内向けSUVの最上位機種に位置付けるもので、SUVに多人数乗りとしての使い方を求めるニーズに対応しました。

エンジンは大幅改良した2.2Lディーゼルエンジン「スカイアクティブ-D 2.2」を搭載し、車重を感じさせない走行性能と環境性能を両立した。全幅を「CX-5」と同じ1840ミリメートル、全長を355ミリ長い4900ミリとし、日本市場に合ったサイズ感とした。3列目シートは170センチの大人でもくつろげる空間とし1~3列目までの乗員同士が会話を楽しめる静粛性も確保した。大幅改良した2.2DEは最高出力を従来の129キロワットから140キロワット、最大トルクを420N・Mから450N・Mに向上した。燃費性能は2WDがJC08モードでリッター17.6kmWLTCモードは市街地モードが12.7km郊外モードが15.7km高速道路モードは18.0km

高速走行での優れた燃費性能と72Lの大容量燃料タンクにより東京~九州間と同じ1137kmを無給由で走行できる航続距離を確保した。

先進安全技術「アイアクティブセンス」を全社標準装備したほか、「360度ビューモニタ」を設定した。

価格は319万6800~419万400円(消費税込み)です。

http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/

マツダCX-5衝突安全性能評価で「最高」

2017/09/13

マツダは、「CX-5」が「JNCAP自動車アセスメント」の衝突安全性能評価の「ファイブスター賞」を受賞したと発表しました。同賞は2012年に発売した初代CX-5以降の新世代商品車での受賞となる。新世代商品群に採用している「スカイアクティブ、ボディー」は基本骨格のストレート設計や「マルチロードパス構造」骨格の環状構造を採用する事で、衝撃エネルギーを効率的に分散、吸収して高い安全性を実現している。同試験は衝突時の乗員保護性能や歩行者保護性能などを5段階評価し、星の数で公表している。マツダでは16年度前期の試験で「アクセラ」が最高得点を獲得している。

サポカーSワイド対応技術標準装備

2017/08/31

CX-3/CX-5/アクセラ/アテンザの全グレードにサポカーSワイドが標準装備されました。

サポカー/サポカーS(安全運転サポート車)

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