お知らせ
マツダ アクセラ一部改良さらに良くなりました


アクセラにマツダ車として初めて、車両周囲の状況をモニターで確認できる「360度ビューモニター」を採用しました。
先進安全技術「アイアクティブセンス」を標準装備し、国土交通省が定める「安全運転サポート車」(サポカ)の「サポカーSワイド」にてこ号した。
アクセラセダンにも1.5Lディゼルエンジン車を追加発売いたします。
360度ビューモニタ-は車両に搭載した4つのカメラにより、車両の前後・左右・俯瞰映像をセンターディスプレーに表示する。
見通しの悪い交差点や狭い駐車場などでの低速走行時にドライバーの死角を補います。フロンとパーキングセンサーとセットでオプション設定します。
アイ・アクティブセンスを標準装備し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制、車線逸脱警報、ハイビームコントロールやアダプティブLEDヘッドライト先進ライトを備えた。アクセラへの搭載により、国内主要5車種への搭載が完了いたしました。
セダンには従来の1.5Lガソリン、2.2Lディゼルエンジンに加え新たに1.5Lディゼルエンジンを追加した。
車体色には「ソウルレッドクリスタルメタリック」を追加した。
米の安全評価、マツダ5車種が「最高」


米国IIHS(道路安全保険協会)の安全性評価試験で最高評価「2017トップセーフティーピック+」を獲得。2017年の試験対象車種を製造した自動車メーカー全16社中、マツダが唯一、全対象車種で最高評価を得ました。
メーカーオプションの予防安全装備を装着したCX-5、CX-9、CX-3、マツダ3(日本名アクセラ)マツダ6(日本名アテンザ)以上の5車種でした。
ゴールデンウイーク休業のお知らせ


いつも、ご贔屓に預かりありがとうございます。
5月2日から5日までゴールデンウイーク休業とさせていただきます。
5月6日から平常どおり営業いたします。
デミオ、全グレードに4つの安全装備


マツダは20日、小型乗用車「デミオ」の全グレードに先進安全技術「アイ・アクティブセンス」を標準装備して発売いたしました。
前方走行車との衝突回避支援と被害を軽減する自動ブレーキ「スマート・シティー・ブレーキ・サポート」「AT誤発進抑制制御(前進時)」「ブラインド・スポット・モニタリング」「リアクロストラフィックアラート」の4つの安全装備を全グレードに標準装備。
BSM(ブラインド・スポット・モニタリング):死角になりやすい後方からの車の接近をドライバーに通知する
RCTA(リア・クロス・トラフィック・アラート):バックで駐車場を出るとき、左右から接近する車をドライバーに通知します。
マツダ4輪駆動で文部科学大臣表彰を受賞


マツダは4月20日2017年度科学技術分野における文部科学大臣表彰で、同社の研究者5人が「路面摩擦の変化に瞬時に対応する4輪駆動システムの開発」で「科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。
また、「車体シーラー塗布作業容易化装置の考案」で「創意工夫功労者賞」を受賞しました。
科学技術賞が今回5回目、創意工夫功労者賞が2015年以降3年連続の受賞となりました。
ロードスターRF、レッドドット賞受賞


ロードスターRFが、世界で最も権威のあるデザイン賞の一つである「2017年レッドドット賞」で
プロダクトデザイン部門の最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞しました。
2015年にソフトトップモデルで同賞を受賞しており、リトラクタブルハードトップと両モデルで受賞を
獲得しました。
新型「CX-5」受注1ヵ月半で月販計画の4倍


2月に前面改良して発売した新型「CX-5」の予約受注台数が、予約開始の12月15日から1月31日までの約1ヵ月半で、9055台になったと発表した。月販売計画台数は2400台で、4倍に迫る勢い。予約受注客からは内外装ともにデザインが好評を得ています。ガソリンエンジン搭載車が約26%、クリーンディーゼルエンジンが約74%で推移しています。
グレード別では、内装の上質さを際立たせた最上級グレード「Lパッケージ」が49%で、先進安全装備を充実させた「プロアクティブ」が47%を占めた。ボディーカラーでは、新開発の「ソウルレッドクリスタルメタリック」が約31%と最も人気を集めている。
ロードスターRF「グランプリ受賞」


ロードスターRFが「オートカラーアウオード2016」でグランプリ受賞
ロードスターRFに採用した外装色「マシングレーオプレミアムメタリック」内装色「オーバ-ン」がグランプリを受賞しました。
グランプリは、総合的に最も優れたカラーデザインに送られる賞であり、マツダが同賞を受賞するのは2代目「マツダロードスター」が「オートカラーアウオード2001」を受賞して以来、2回目です。
新型CX-5 12月15日から予約受付開始


12月15日から新型CX-5予約受付を開始いたしました。昨年東京モーターショウで披露したコンセプトカー「RXビジョン」のデザインコンセプトを導入しました。ボディーカラーには新開発の「ソウルレッドクリスタルメタリック」を初採用しました。シートも新開発し上質さを高めて乗員と車の一体感を強めました。パーツ形状の最適化やタイヤ騒音対策などで、走行騒音は現行モデル比で約20km/h低い車速騒音レベルにまで低減した。「Gベクタリングコントロール」を標準装備。上級モデルでは0~100km/hまでの速度域で追従走行できるようにした。
LEDヘッドライトでは個別に点灯、消灯できるブロックを3倍に増やし配光特性を高めた。またフロントガラスに車両情報を投影するヘッドアップディスプレー(HUD)を採用。表示可能な情報量を増やし、視認性向上を図りました。