MAZDA CX-60の「ドライバー・パソナライゼーション・システム」と「ドライバー異常時対応システム（DEA)」の技術が「２０２２～２０２３日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」に選定されました。

https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/

2022年8月25日

マツダオートザム茂原・いすみ

新型コロナウイルス感染者の発生について

当社は、マツダオートザムいすみ店（千葉県いすみ市）に勤務する従業員１名が、新型コロナウイルスに感染していることを 8月22日昼に確認しました。

当社が従業員の感染を確認したのは、本件が3例目となります。

当該従業員は、8月18日に濃厚接触者になり自宅待機しておりましたが８月２１日に体調を崩し陽性と判定され現在は自宅療養しており、容体は安定しています。なお、当該従業員は８月18日以降、出社しておりません。

現在、当社は所管保健所と連携を図りながら、感染拡大防止に向けて全力を挙げて取り組んでおります。

今回、従業員に感染者が発生したことを受けて、従業員への注意喚起と健康状況の確認を改めて徹底するとともに、３密（密閉空間・密集場所・密接場面）を避けるため、テーブルや椅子の間隔を可能な限り空けることや、事務所内の定期的な消毒・除菌などの感染防止対策を徹底してまいります。

当該従業員が勤務するマツダオートザムいすみ店については消毒を完了し

現在は通常営業致しております。ショールーム・展示車・試乗車など、全ての除菌・消毒作業が完了しました。

このたびは、お客さまならびに関係者の皆さまに多大なご心配をお掛けしておりますことを心よりお詫び申し上げます

マツダオートザム茂原・いすみ

代表取締役　渡邊　秀敏

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら下記日程にて休業をさせていただきます。

8月12日(金)～8月16日(火)まで

ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2022年7月30日

マツダオートザムいすみ

新型コロナウイルス感染者の発生について

当社は、マツダオートザムいすみ店（千葉県いすみ市）に勤務する従業員１名が、新型コロナウイルスに感染していることを 7月29日昼に確認しました。

当社が従業員の感染を確認したのは、本件が2例目となります。

当該従業員は、7月２８日に体調を崩し現在は自宅療養しており、容体は安定しています。なお、当該従業員は７月２８日以降、出社しておりません。

現在、当社は所管保健所と連携を図りながら、感染拡大防止に向けて全力を挙げて取り組んでおります。

今回、従業員に感染者が発生したことを受けて、従業員への注意喚起と健康状況の確認を改めて徹底するとともに、３密（密閉空間・密集場所・密接場面）を避けるため、テーブルや椅子の間隔を可能な限り空けることや、事務所内の定期的な消毒・除菌などの感染防止対策を徹底してまいります。

当該従業員が勤務するマツダオートザムいすみ店については消毒を完了し

現在は通常営業致しております。ショールーム・展示車・試乗車など、全ての除菌・消毒作業が完了しました。

このたびは、お客さまならびに関係者の皆さまに多大なご心配をお掛けしておりますことを心よりお詫び申し上げます

マツダオートザムいすみ

代表取締役　渡邊　秀敏

ＣＸ－６０は国産車唯一の直列6気筒ディーゼルエンジンＦＲベースの４ＷＤを筆頭に、走りの楽しさを極めたプレミアムＳＵＶです。新型ディーゼルエンジンの力強さとＦＲ車ならではの操作性の良さにより「大型ＳＵＶを重いどおりの操る楽しさを味わえ、ﾃﾞｨｰｾﾞﾙﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞでは５Ｌ車並みのトルクと１．３Ｌガソリン車並みの低燃費も実現しました。

また、ロングノーズ・ショートデッキのＦＲ「骨格」がＳＵＶでありながらクーペスタイルのようなカッコよさを、縦置きエンジンを収める厚みのあるフェイス」が国産ＳＵＶとは思えない堂々とした風格を感じさせます。

さらに、「ワイドでフラットな大型コンソール」がＦＲの上級車らしいゆとりのある室内空間を生み出しています。

そして、高級感の漂う大型ＳＵＶでありながら、「誰もが・いつでも・どこでも」安心して「運転と自分や大切な人との時間」を楽しめるように、いざという時に運転をサポートする「co-pilot」や見える範囲が広がった「３６０度ビューモニターシースル－ビュ－」などの先進装備もご用意しました。

https://www.mazda.co.jp

ＣＸ-３０が２０２１年度の自動車アセスメント（ＪＮＣＡＰ）の最高評価であるファイブスター賞を受賞したことが１月７日に自動車事故対策機構（ＮＡＳＶＡ）より公表されました。

自動車アセスメントに於けるファイブスター賞は、衝突安全性能と予防安全性能に於いて最高ランク（Ａランク）であり、かつ事故自動緊急通報装置を搭載した車種が獲得できる賞です。

今回の受賞により、マツダの安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY)」に基づくMAZDA CX-30の安全性能の高さが、公的機関によっても裏付けられました。

この度ＭＡＺＤＡ　ＣＸ－５が、米国の「高速道路安全保険協会（ＩＩＨＳ）」の側面衝突評価で対象車唯一の「ＧＯＯＤ」評価を獲得しました。新基準での側面衝突評価に於いて、対象となった２０台のスモールＳＵＶの中で唯一の「ＧＯＯＤ」評価をいただきましたことをお知らせいたします。

２０２０－２０２１モデルイヤ-の車両への今回の側突評価は、衝突時の速度と衝突するバリアの重量が引き上げられ、以前よりも厳しい条件で行われました。

マツダは、実際の衝突事故を研究し、コンピューターシュミレーションを用いて車両の構造と強度を検討し、2017年に導入したＣＸ－５を含めて全ての車に高い安全性能を確保しています。

ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー（WCOTY）主催団体が、２０２１ワールド・カー・オブ・ザ・イヤ―各賞のＴＯＰ３を発表、ＭＸ-３０はデザイン部門のＴＯＰ３ファイナリストに残りました。

ＴＯＰ１は、４月２１日（水）発表予定です。