お知らせ

マツダCX-8「自動車アセスメント予防安全評価」で満点獲得

2018/04/11

CX-8が2017年度自動車アセスメント(JNCAP)予防安全性能評価において、満点で最高ランク「ASV++」を獲得しました。

国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が、自動車の先進安全技術について評価する試験です。

マツダは2016年のアクセラ、2017年のCX-5に続く最高ランクASV++の獲得となり、全ての評価項目で満点を獲得したのはCX-8が初めてです。詳細は以下のアドレスでご覧いただけます。

http://www2.mazda.com/ja/publicity/release

 

スカイアクティブX 「Qグローバル・テック・アワード」を獲得

2018/02/15

マツダは2月8日、同社の次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」が、イタリアの自動車専門誌が主催し世界16カ国の委員が選出する「Qグローバル・テック・アワード」を獲得したと発表しました。

同エンジンは「技術史に名前を残すような革新的な技術」として評価された。

マツダCX-5衝突安全性能評価で「最高」

2017/09/13

マツダは、「CX-5」が「JNCAP自動車アセスメント」の衝突安全性能評価の「ファイブスター賞」を受賞したと発表しました。同賞は2012年に発売した初代CX-5以降の新世代商品車での受賞となる。新世代商品群に採用している「スカイアクティブ、ボディー」は基本骨格のストレート設計や「マルチロードパス構造」骨格の環状構造を採用する事で、衝撃エネルギーを効率的に分散、吸収して高い安全性を実現している。同試験は衝突時の乗員保護性能や歩行者保護性能などを5段階評価し、星の数で公表している。マツダでは16年度前期の試験で「アクセラ」が最高得点を獲得している。

米の安全評価、マツダ5車種が「最高」

2017/07/14

米国IIHS(道路安全保険協会)の安全性評価試験で最高評価「2017トップセーフティーピック+」を獲得。2017年の試験対象車種を製造した自動車メーカー全16社中、マツダが唯一、全対象車種で最高評価を得ました。

メーカーオプションの予防安全装備を装着したCX-5、CX-9、CX-3、マツダ3(日本名アクセラ)マツダ6(日本名アテンザ)以上の5車種でした。

マツダ4輪駆動で文部科学大臣表彰を受賞

2017/04/21

マツダは4月20日2017年度科学技術分野における文部科学大臣表彰で、同社の研究者5人が「路面摩擦の変化に瞬時に対応する4輪駆動システムの開発」で「科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。

また、「車体シーラー塗布作業容易化装置の考案」で「創意工夫功労者賞」を受賞しました。

科学技術賞が今回5回目、創意工夫功労者賞が2015年以降3年連続の受賞となりました。

ロードスターRF、レッドドット賞受賞

2017/04/06

ロードスターRFが、世界で最も権威のあるデザイン賞の一つである「2017年レッドドット賞」で

プロダクトデザイン部門の最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞しました。

2015年にソフトトップモデルで同賞を受賞しており、リトラクタブルハードトップと両モデルで受賞を

獲得しました。

ロードスターRF「グランプリ受賞」

2016/12/17

ロードスターRFが「オートカラーアウオード2016」でグランプリ受賞

ロードスターRFに採用した外装色「マシングレーオプレミアムメタリック」内装色「オーバ-ン」がグランプリを受賞しました。

グランプリは、総合的に最も優れたカラーデザインに送られる賞であり、マツダが同賞を受賞するのは2代目「マツダロードスター」が「オートカラーアウオード2001」を受賞して以来、2回目です。

SKYACTHIV-D 「恩賜発明賞」受賞

2016/05/30

マツダ新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の燃焼室構造が平成28年度、全国発明表彰「恩賜発明賞」を受賞しました。

ロードスターRF

2016/03/31

マツダの新しい挑戦、ニューヨーク国際自動車ショーにマツダロードスターRFを出品しました。

http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/wp/

マツダロードスター、ワールドカーオブザイヤー受賞

2016/03/27

マツダロードスター、ワールドカーオブザイヤーとワールドカーデザインオブザイヤーのダブル受賞、

日本車として始めて受賞の快挙、1車種で2部門の受賞は同賞設立以来初の快挙。

世界でマツダの車作りが認められました。

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