お知らせ

MAZDA CX-30の「SKYACTIV-X」搭載車を発売

2020/01/16

マツダ株式会社は、同社独自の燃焼制御技術「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によっって、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて、実用化した新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(sカイアクティブ エックス)」を搭載するクロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」を全国のマツダ販売店を通じて1月16日より発売いたしました。

オートカラーアウオ-ド グランプリ受賞

2019/12/21

日本流行色協会(JAFCA)は12月17日、18日、東京国際交流館プラザ平成で、「オートカラーアウオード2019」を開催した。

MAZDA3 ファストバック・MAZDA 「CX-30」がオートカラーアウオード2019においてグランプリに選ばれました。樹脂と金属の複合をイメージした外装カラー「ポリメタルグレーメタリック」と内装のバーガンディ、ネイビーブルー/グレージュのコンビネーションを評価したものです。

CX-30 ドイツ自動車賞の部門賞を受賞

2019/11/16

マツダは14日、CX-30がドイツ自動車賞の「ゴールデンステアリングホイール賞(コンパクトSUV部門)を受賞したと発表しました。新型エンジン「スカイアクティブX」と「マツダ3」もそれぞれの部門でトップ3入りを果たしました。同賞は43年の歴史を持つ自動車賞。マツダ車の受賞は2014年の「マツダ2」以来5年ぶり5回目。

「デザイン、技術、そして人馬一体感に注力するマツダのクルマづくり」を評価いただいた。

マツダ初の量産EV「MAZDA MX-30」を世界初公開

2019/10/24

10月25日(金)~11月4日(月・休)に開催される「第64回東京モーターショウ」にてマツダ初の量産EV「MAZDA MX30」を世界初公開しました。

MX-30は、マツダの開発哲学である人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かして開発しました。ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことが出来る走りを実現しています。

https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201910/191023a.html

マツダ、東京モーターショウにて初の量産EVを世界初公開

2019/10/13

マツダ(株)は「第64回東京モーターショウ」において、マツダ初の量産EVを世界初公開します。

新型EVは、新たにマツダのカーラインナップに加わる新世代商品の第3弾です。マツダの開発哲学である、人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かすことで、ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことが出来る走りを実現しています。

 

マツダ、CX-30発売

2019/10/12

マツダは新型「CX-30」を10月24日発売

「CX-3」と「CX-5」の中間に当たるボディーサイズで、SUVらしいデザインと室内空間の両立を目指した。

市街地での使い勝手の良さを確保しながら、室内空間にゆとりを持たせた。ボディーサイズは全長が4395ミリ

全幅が1795ミリ、全高が1540ミリ、CX-5よりコンパクトにした。

全高1550ミリ制限が多い立体駐車場も利用できる。

マツダが優秀賞、ジャパンブランディングアワード2019

2019/10/12

マツダは、優れたブランディング活動を評価する「ジャパンブランディングアワード2019」で最も優れたブランドに贈られる「ベストオブザベスト」を受賞しました。「ブランド価値経営」を掲げ、企業が目指す姿を社内や販売会社と共有することにより、商品からサービス、情報発信まで一貫したブランド体験を継続的に提供してきた点が評価された。

新型 「MAZDA3」5月24日発売

2019/05/26

マツダは24日新型「マツダ3」を発売しました。

人間の理想の運転姿勢を実現し、疲労を軽減する新世代車両構造技術「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」を初採用した。世界で初めてガソリンでの圧縮着火を実現したエンジン「スカイアクティブX」搭載モデルも10月に発売する。ボディタイプはファストバックとセダンの2種類、価格は218万1千円から362万1400円

https://www.mazda_co.jp/cars/mazda3/?car_id=mazda3-fastback

https://www.mazda_co.jp/cars/mazda3/?car_id=mazda-sedan

新型「MAZDA3」が独「2019年レッド・ドット:ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞

2019/04/10

「MAZDA3」がドイツデザイン賞、「2019年レッド・ドット:ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞

https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201904/190408b.html

「マツダ ロードスター30周年記念車」の国内販売について

2019/04/06

ロードスタ30周年記念車の商談予約受付を、専用ウエブページにて開始します。「ロードスター30周年記念車」は世界3000台の限定とし、国内販売台数は、ソフトトップモデルの「ロードスター」とリトラクタブルハードトップモデルの「ロードスタRF」をあわせて150台(*1)を予定しています。

メーカー希望小売価格は消費税込みで3,682,800円~4,303,800円です。

ウエブページでの商談予約受付期間は、ソフトトップモデルが4月5日(金)、リトラクタブルハードトップモデルが5月27日から6月10日になります。

商談予約は専用ウエブページのみでの受付となります。

https://www.mazda.co.jp/…beadriver/special/roadster 30th/

1989年に誕生した「ロードスター」は30年にわたり多くのお客様からご支持をいただき、これまでの累計生産台数は

100万台を超えています。そしてこのたびロードスター誕生30周年を記念して、マツダはロードスターを愛するすべての人々に感謝の気持ちを伝えると共に、今後のロードスターへの期待を込めて心が沸き立つ一日の始まりを予感させる朝焼けのようなオレンジ系の専用色「レーシングオレンジ」を採用した2つのルーフタイプの特別仕様車を設定しました。

ソフトトップモデルについては、千葉県の幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2019」の会場において展示されます。(4月5日から7日)

(*1)応募多数の場合は抽選を予定しています。また、商談予約受付状況に応じて、国内の販売台数について数十台程度の変更を行う場合があります。

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