お知らせ
MAZDA CX-30「自動車安全性能2021 ファイブスター賞」を受賞
CX-30が2021年度の自動車アセスメント(JNCAP)の最高評価であるファイブスター賞を受賞したことが1月7日に自動車事故対策機構(NASVA)より公表されました。
自動車アセスメントに於けるファイブスター賞は、衝突安全性能と予防安全性能に於いて最高ランク(Aランク)であり、かつ事故自動緊急通報装置を搭載した車種が獲得できる賞です。
今回の受賞により、マツダの安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY)」に基づくMAZDA CX-30の安全性能の高さが、公的機関によっても裏付けられました。
マツダCX-5,側面衝突評価「GOOD」評価を獲得
この度MAZDA CX-5が、米国の「高速道路安全保険協会(IIHS)」の側面衝突評価で対象車唯一の「GOOD」評価を獲得しました。新基準での側面衝突評価に於いて、対象となった20台のスモールSUVの中で唯一の「GOOD」評価をいただきましたことをお知らせいたします。
2020-2021モデルイヤ-の車両への今回の側突評価は、衝突時の速度と衝突するバリアの重量が引き上げられ、以前よりも厳しい条件で行われました。
マツダは、実際の衝突事故を研究し、コンピューターシュミレーションを用いて車両の構造と強度を検討し、2017年に導入したCX-5を含めて全ての車に高い安全性能を確保しています。
新型コロナウイルス感染者の発生について
2021年8月15日
マツダオートザム茂原
新型コロナウイルス感染者の発生について
当社は、マツダオートザム茂原店(千葉県茂原市)に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることを 8月12日夕方に確認しました。
当社が従業員の感染を確認したのは、本件が1例目となります。
当該従業員は、8月8日に体調を崩し8月12日にPCR検査を受け、8月12日に陽性と判定されました。現在は自宅療養しており、容体は安定しています。
なお、当該従業員は8月10日以降、出社しておりません。
このたびは、お客様および地域のみなさま、お取引先さまをはじめとする関係者の皆さまに多大なご心配をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
現在、当社は所管保健所と連携を図りながら、感染拡大防止に向けて全力を挙げて取り組んでおります。
今回、従業員に感染者が発生したことを受けて、従業員への注意喚起と健康状況の確認を改めて徹底するとともに、3密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避けるため、
テーブルや椅子の間隔を可能な限り空けることや、事務所内の定期的な消毒・除菌などの感染防止対策を徹底してまいります。
当該従業員が勤務するマツダオートザム茂原店については消毒を完了し
8月15日より営業を開始します。
ショールーム・展示車・試乗車など、全ての除菌・消毒作業が完了しました。
このたびは、お客さまならびに関係者の皆さまに多大なご心配をお掛けしておりますことを心よりお詫び申し上げます
マツダオートザム茂原
代表取締役 渡邊 秀敏
マツダMX-30がワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーTOP3選ばれました
ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)主催団体が、2021ワールド・カー・オブ・ザ・イヤ―各賞のTOP3を発表、MX-30はデザイン部門のTOP3ファイナリストに残りました。
TOP1は、4月21日(水)発表予定です。
アメリカ:2021年自動車ブランド別「総合ランキング」でマツダが1位を獲得
北米市場においてマツダブランドの存在感が高まっており、再び快挙のニュースです。
全米で最も権威のある消費者情報誌の一つ、コンシュマー・レポート誌において、マツダが昨年のブランド別信頼度調査”1位”獲得に続き「総合ランキング」でも1位に選出されました。この総合ランキングは「信頼性」「所有者満足度」「ロードテスト」「安全性」という4項目に基づいて順位付けが行われるものです。
MAZDA MX-30が「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤ-デザイン・カーオブ・ザ・イヤー」を受賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考結果が12月7日に発表され、「MAZDA MX-30」が「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
同賞は今年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に新設された部門賞です。
CX-30が「日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」に選定されました。
11月6日CX-30が「日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」に選定されました。
3代目デミオに続いての選定になります。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2020/202011/201106a.html
MAZDA CX-30「デザイン・トロフィー2020」受賞
CX-30がドイツ「AUTO ZEITUNG」誌主催の「デザイン・トロフィー2020」を受賞しました。この賞は合計8270人にのぼるAUTO EITUNG誌とautozeitung.deの読者の投票により、この1年にドイツで発売された新型車の中から、デザインに優れるモデルを選出するものです。今回、CX-30は「SUVカテゴリー」、および、最も名誉ある「チャンピオン・オブ・オールクラス」において同時受賞しました。
自動車の名門ブランドひしめくドイツのお客様によって、日本の小さなSUVがデザインのトップに選ばれたということは、私たちマツダにとって大変な驚きでもありこの上ない喜びです。