お知らせ
CX-30が「日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」に選定されました。
11月6日CX-30が「日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」に選定されました。
3代目デミオに続いての選定になります。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2020/202011/201106a.html
MAZDA CX-30「デザイン・トロフィー2020」受賞
CX-30がドイツ「AUTO ZEITUNG」誌主催の「デザイン・トロフィー2020」を受賞しました。この賞は合計8270人にのぼるAUTO EITUNG誌とautozeitung.deの読者の投票により、この1年にドイツで発売された新型車の中から、デザインに優れるモデルを選出するものです。今回、CX-30は「SUVカテゴリー」、および、最も名誉ある「チャンピオン・オブ・オールクラス」において同時受賞しました。
自動車の名門ブランドひしめくドイツのお客様によって、日本の小さなSUVがデザインのトップに選ばれたということは、私たちマツダにとって大変な驚きでもありこの上ない喜びです。
MAZDA3:ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2020受賞
2020年4月8日、MAZDA3が、ワールドカーデザインオブザイヤー(WCDOTY)を受賞しました。
CX-30、MAZDA3がワールドカーオブザイヤー(WCOTY)トップ3に選ばれております。
マツダ100周年に花を添えました。
以下のリンクを参照してください
https://driver-box.yaesu-net.co.jp/new-article/31373/
https://response.jp/article/2020/04/09/333465.html
「SKYACTIV-X」が9つ目の受賞
新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」が、ドイツで有力な自動車専門誌(アウト・モトール・ウント・シュポルト」において「インターナショナル・パウル・ピーチュ賞」を受賞しました。
同エンジンはこれまでにも世界で8つの賞を受賞しており、本賞を含めて通算9つ目の受賞となります。
MAZDA CX-30の「SKYACTIV-X」搭載車を発売
マツダ株式会社は、同社独自の燃焼制御技術「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によっって、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて、実用化した新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(sカイアクティブ エックス)」を搭載するクロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」を全国のマツダ販売店を通じて1月16日より発売いたしました。
オートカラーアウオ-ド グランプリ受賞
日本流行色協会(JAFCA)は12月17日、18日、東京国際交流館プラザ平成で、「オートカラーアウオード2019」を開催した。
MAZDA3 ファストバック・MAZDA 「CX-30」がオートカラーアウオード2019においてグランプリに選ばれました。樹脂と金属の複合をイメージした外装カラー「ポリメタルグレーメタリック」と内装のバーガンディ、ネイビーブルー/グレージュのコンビネーションを評価したものです。
CX-30 ドイツ自動車賞の部門賞を受賞
マツダは14日、CX-30がドイツ自動車賞の「ゴールデンステアリングホイール賞(コンパクトSUV部門)を受賞したと発表しました。新型エンジン「スカイアクティブX」と「マツダ3」もそれぞれの部門でトップ3入りを果たしました。同賞は43年の歴史を持つ自動車賞。マツダ車の受賞は2014年の「マツダ2」以来5年ぶり5回目。
「デザイン、技術、そして人馬一体感に注力するマツダのクルマづくり」を評価いただいた。
マツダ初の量産EV「MAZDA MX-30」を世界初公開
10月25日(金)~11月4日(月・休)に開催される「第64回東京モーターショウ」にてマツダ初の量産EV「MAZDA MX30」を世界初公開しました。
MX-30は、マツダの開発哲学である人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かして開発しました。ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことが出来る走りを実現しています。
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201910/191023a.html
マツダ開発者に日本機械学会賞
マツダは4月19日スムーズな車両挙動を実現する世界初の技術「G-ベクタリングコントロール」の開発に携わった技術者5人が日本機械学会から「2017年度日本機械学会賞(技術)」を受賞したと発表しました。
ドライバーのハンドル操作に応じエンジンの駆動トルクを変化させ、4輪の接地荷重を最適化することでスムーズで効率的な車両挙動を実現した。
ハンドル修正操作や乗員の体の揺れを抑制する事で、疲労が低減する事や、滑りやすい路面での操縦安定性が高まる事が評価された。マツダの社員が同賞を受賞するのは通算11回目で、新世代技術「スカイアクティブ」導入後では5回目となる。
マツダ次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」金賞受賞
マツダは13日、次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」がアメリカ、ニューヨークで開催された「2018エジソンアワード」(エジソン賞)の表彰式で「エンジンエンハンスメント」部門の金賞を受賞したと発表しました。
エジソンアワードは世界中の革新的な製品、サービス、ビジネスリーダーを表彰し称える国際的な賞で、自動車業界だけでなく各業界で変革を起こしている国際的な企業の製品、サービスから選出される。