お知らせ

サポカー補助金、2020年1月30日予算成立

2020/02/10

65歳以上の高齢運転者による衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置が搭載された安全運転サポート車の購入などを補助する「サポカー補助金」が盛り込まれました。

以下を参照ください

https://www.mazda.co.jp/purchase/support_car/

 

https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191223008/20191223008.html

「SKYACTIV-X」が9つ目の受賞

2020/02/09

新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」が、ドイツで有力な自動車専門誌(アウト・モトール・ウント・シュポルト」において「インターナショナル・パウル・ピーチュ賞」を受賞しました。

同エンジンはこれまでにも世界で8つの賞を受賞しており、本賞を含めて通算9つ目の受賞となります。

CX-8 3列シートSUV年間販売台数 No.1

2020/01/24

MAZDA CX-8が3列シートSUVで2019年(1月~12月)の国内販売台数No.1を達成しました。2018年に続き2年連続となります。

3列シートSUVとは自販連区分ジープ型の四輪駆動車でワゴンとバン・トラックを含む(一部2WDを含む)国産車のうち、乗車定員6名以上の車種

オートカラーアウオ-ド2019グランプリ受賞

2020/01/22

MAZDA3とMAZDACX-30に採用しているポリメタルグレーメタリックが、MAZDA3は内装色バーガンディ、CX-30はネイビーブルー/グレージュとの組み合わせで、昨年の12月に「オートカラーアウオ-ド2019」グランプリを受賞いたしました。このグランプリは、総合的に最も優れたカラーデザインに与えられる賞です。

MAZDA CX-30の「SKYACTIV-X」搭載車を発売

2020/01/16

マツダ株式会社は、同社独自の燃焼制御技術「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によっって、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて、実用化した新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(sカイアクティブ エックス)」を搭載するクロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」を全国のマツダ販売店を通じて1月16日より発売いたしました。

オートカラーアウオ-ド グランプリ受賞

2019/12/21

日本流行色協会(JAFCA)は12月17日、18日、東京国際交流館プラザ平成で、「オートカラーアウオード2019」を開催した。

MAZDA3 ファストバック・MAZDA 「CX-30」がオートカラーアウオード2019においてグランプリに選ばれました。樹脂と金属の複合をイメージした外装カラー「ポリメタルグレーメタリック」と内装のバーガンディ、ネイビーブルー/グレージュのコンビネーションを評価したものです。

CX-30 ドイツ自動車賞の部門賞を受賞

2019/11/16

マツダは14日、CX-30がドイツ自動車賞の「ゴールデンステアリングホイール賞(コンパクトSUV部門)を受賞したと発表しました。新型エンジン「スカイアクティブX」と「マツダ3」もそれぞれの部門でトップ3入りを果たしました。同賞は43年の歴史を持つ自動車賞。マツダ車の受賞は2014年の「マツダ2」以来5年ぶり5回目。

「デザイン、技術、そして人馬一体感に注力するマツダのクルマづくり」を評価いただいた。

マツダ初の量産EV「MAZDA MX-30」を世界初公開

2019/10/24

10月25日(金)~11月4日(月・休)に開催される「第64回東京モーターショウ」にてマツダ初の量産EV「MAZDA MX30」を世界初公開しました。

MX-30は、マツダの開発哲学である人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かして開発しました。ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことが出来る走りを実現しています。

https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201910/191023a.html

マツダ、東京モーターショウにて初の量産EVを世界初公開

2019/10/13

マツダ(株)は「第64回東京モーターショウ」において、マツダ初の量産EVを世界初公開します。

新型EVは、新たにマツダのカーラインナップに加わる新世代商品の第3弾です。マツダの開発哲学である、人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かすことで、ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことが出来る走りを実現しています。

 

マツダ(株)第13回キッズデザイン賞受賞

2019/10/12

マツダ(株)の子供たちの安全安心に貢献するデザイン「子供を死角から守る前方視認性」が第13回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会)を受賞しました。マツダがキッズデザイン賞を受賞するのは、2014年の「子供の視点で開発するMAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS」(内閣総理大臣賞)以降、6年連続となります。

マツダは、2014年の本賞受賞以降、更なる安全性向上のため、地道に開発を継続し、「MAZDA3」において、前方視界を広く素早くクリアにする為に進化したワイパーと、運転席から見えるAピラーの太さや形状を細かく作りこみ、死角が広がらないようなAピラー造形を採用しました。従来、ワイパーに関して、雨天時の運転席側Aピラー付近の拭き残しや、ウオッシャー液噴射による一瞬の視界不良、ワイパー不使用時の視界の更なる拡大が課題でしたが、「MAZDA3」において、ワイパー払拭範囲の拡大、新採用のワイパーアームからのウオッシャー液噴射機構、ワイパー不使用時にボンネット下へワイパーを完全に格納することにより、これらの課題を克服しました。また、じゅうらいのAピラーとドアミラーの配置の工夫に加え、Aピラーそのものの形状を見直し、これまで以上に広い視界を確保することに成功しました。

マツダは、車本来の魅力である「走る歓び」によって、美しい「地球」と心豊かな「人」・「社会」を実現し、人の心を元気にする事を目指しています。

安全、安心で「走る歓び」にあふれたカーライフを通じて、お客様の人生をより豊かにし、お客様との間に特別な絆を持ったブランドになる事をめざしてまいります。

 

営業日カレンダー