お知らせ
マツダ、CX-30発売


マツダは新型「CX-30」を10月24日発売
「CX-3」と「CX-5」の中間に当たるボディーサイズで、SUVらしいデザインと室内空間の両立を目指した。
市街地での使い勝手の良さを確保しながら、室内空間にゆとりを持たせた。ボディーサイズは全長が4395ミリ
全幅が1795ミリ、全高が1540ミリ、CX-5よりコンパクトにした。
全高1550ミリ制限が多い立体駐車場も利用できる。
マツダが優秀賞、ジャパンブランディングアワード2019


マツダは、優れたブランディング活動を評価する「ジャパンブランディングアワード2019」で最も優れたブランドに贈られる「ベストオブザベスト」を受賞しました。「ブランド価値経営」を掲げ、企業が目指す姿を社内や販売会社と共有することにより、商品からサービス、情報発信まで一貫したブランド体験を継続的に提供してきた点が評価された。
新型 「MAZDA3」5月24日発売


マツダは24日新型「マツダ3」を発売しました。
人間の理想の運転姿勢を実現し、疲労を軽減する新世代車両構造技術「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」を初採用した。世界で初めてガソリンでの圧縮着火を実現したエンジン「スカイアクティブX」搭載モデルも10月に発売する。ボディタイプはファストバックとセダンの2種類、価格は218万1千円から362万1400円
新型「MAZDA3」が独「2019年レッド・ドット:ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞


「MAZDA3」がドイツデザイン賞、「2019年レッド・ドット:ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201904/190408b.html
「マツダ ロードスター30周年記念車」の国内販売について


ロードスタ30周年記念車の商談予約受付を、専用ウエブページにて開始します。「ロードスター30周年記念車」は世界3000台の限定とし、国内販売台数は、ソフトトップモデルの「ロードスター」とリトラクタブルハードトップモデルの「ロードスタRF」をあわせて150台(*1)を予定しています。
メーカー希望小売価格は消費税込みで3,682,800円~4,303,800円です。
ウエブページでの商談予約受付期間は、ソフトトップモデルが4月5日(金)、リトラクタブルハードトップモデルが5月27日から6月10日になります。
商談予約は専用ウエブページのみでの受付となります。
https://www.mazda.co.jp/…beadriver/special/roadster 30th/
1989年に誕生した「ロードスター」は30年にわたり多くのお客様からご支持をいただき、これまでの累計生産台数は
100万台を超えています。そしてこのたびロードスター誕生30周年を記念して、マツダはロードスターを愛するすべての人々に感謝の気持ちを伝えると共に、今後のロードスターへの期待を込めて心が沸き立つ一日の始まりを予感させる朝焼けのようなオレンジ系の専用色「レーシングオレンジ」を採用した2つのルーフタイプの特別仕様車を設定しました。
ソフトトップモデルについては、千葉県の幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2019」の会場において展示されます。(4月5日から7日)
(*1)応募多数の場合は抽選を予定しています。また、商談予約受付状況に応じて、国内の販売台数について数十台程度の変更を行う場合があります。
「マツダCX-8」が2018年国内3列シートSUV販売台数第1位を獲得


マツダのクロスオーバーSUV「マツダCX-8」が、国内3列シートSUV※1市場における2018年販売台数第1位
(30,679台) ※2を獲得しました。
※1:3列シートSUVとは、自販連区分オフロード4WD(一部2WD含む)の国産車の内、乗車定員6名以上の車種を指す
※2:マツダ調べ
アテンザが「間違いだらけのクルマ選び」今年のベスト2に選出


-フルモデルチェンジ車以外でベスト3選出はアテンザのみ-
日本カーオブザイヤー選考委員も務める自動車ジャーナリストの島下泰久氏が著作し、徹底したユーザー視点、車好き視点でのクルマ評価としてロングセラーとなっている「間違いだらけの車選び」で、100車種以上の批評の中から、今年の第2位にアテンザが選出されました。
ベスト3の中でフルモデルチェンジ車でないにも関わらず、選出されたのはアテンザのみです。
(1位:カローラスポーツ、3位:ボルボV60)
優れた土台をベースに丹念に商品を磨き上げる好例として絶大な評価を得た事が今回の選出につながっています。
「アテンザ」が静かに遂げた圧倒的進化の真髄(東洋経済オンライン、12/14島下泰久)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00253709-toyo-bus_all&p=1
第12回キッズデザイン賞受賞


マツダはこのたび、第12回キッズデザイン賞において、子供たちの安全・安心に貢献するデザイン「死角にいる子供を守る、人間中心の設計思想に基づいた360度ビューモニター」が経済産業大臣賞(子供部門、優秀賞)を、「マツダで働く人の力で、地域への貢献を目指すスペシャリストバンク制度」がキッズデザイン賞を受賞した事を発表しました。
マツダの自動車技術が同賞を受賞するのは、2014年の「子供の視点で開発するMAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS」
(内閣総理大臣賞受賞)以降、5年連続となります。
当システムは、最新の「マツダデミオ」「マツダアクセラ」「マツダアテンザ」「マツダCX-3」「マツダCX-5」
「マツダCX-8」の車種に設定しています。
マツダデミオを商品改良


マツダは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G1.3」を進化した「SKYACTIVG1.5」に代えることで「ゆとりあるスムーズな走り」と実用燃費の向上を追及した、小型乗用車「マツダデミオ」改良モデルと、上質な大人の世界観を表現した特別仕様車「Mist Maroon(ミスト・マルーン)」を全国のマツダ販売店を通じて8月30日に発売しました。
今回の商品改良ではガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載車に新技術を導入すると共に、排気量を1.3Lから1.5Lに拡大、市街地だけでなく高速道路や坂道など、日常の様々な走行シーンで「ゆとりあるスムーズな走り」の実現を目指しました。1.5Lエンジンの採用によりエンジン効率の良い領域を有効に使用できる事から、アクセルの踏み込みやシフトダウンの頻度が減少し、実用領域における燃費の向上にも貢献します。
フロントウインドウには、紫外線及び赤外線を遮断する(※1)「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」(※2)を採用、運転時の快適性を向上しています。ガソリンエンジン車を中心にこれら各種改良を加えながら、車両本体価格は従来並にしています。
(※1)フロントガラス:UVカット率約100%+IRカット、フロントドアガラス:UVカット率約99%+IRカット、リアドアガラス:UVカット率約93%、リアゲートガラス:UVカット率約91%
(※2)Touring, Touring L Package, Mist Maroon, Noble Crimsonに標準装備。15S,XDにメーカーセットオプション